おつかれさまでした。
なんか第１部の Ｓちゃん の「桃色片想い」が各方面に大絶賛だったもようで。
私は根性なしで長丁場はつらいのでいつも会場には21時ごろに入っているのですが *1 、今回はちょっと損したかな？という気が(^^;)。あとからその時のビデオを見せていただきその片鱗はうかがい知ることはできましたが。
それにしてもこのことから私が感じたのは、今の時代、このような曲をリリースしてなおかつヒットさせてしまうつんく先生のスゴさを改めて思い知ったということですね（もちろん、松浦亜弥という素材の良さもありますが）。80年代のアイドル文化にドップリ漬かり、なおかつメジャーの視点とプロデュース能力を兼ね備えた（ここ重要）人間が100%の能力を発揮するとこんなにもすごい結果が生み出せるものかと。結局、「アイドル冬の時代」というのは、トレンドもあるのかもしれないけど、どっちかの資質に欠けたプロデューサーしかいなかったということで、大衆がオーソドックスなアイドル的なものを求めている需要は常にあるのではないか？と思ってみたりなんかしちゃったりして。

で、第４部ですが、またしても台本なしのガチンコ勝負（笑）のスタイルに戻ったため、時間が押していたこともあって話題が飛びまくってしまいましたね(^^;)。まぁ、あのコーナーは「朝まで生どっち」を パクって リスペクトしているぐらいでエンターテインメントなので、あまりマジメな議論をしようというものではないのであれでもいいのではないカト。でも、提示される情報はあまりマスメディアには載らないようなものもあって貴重ですぞー。（といっておこう）

しかし、今回なによりビックリしたのは、コーナーに飛び入り参加した 桃井はるこちゃん がエロゲーの主題歌を手掛けているのをはじめて知ったことですね(^^;)。
私も１年前エロゲーにハマりだした頃から、アイドル曲テイストなその主題歌たちには注目していましたので *2 、まさに
ツナガッ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━タ━━━ !!!!!
という感じで彼女とは意気投合してしまいました。周囲を置き去りで（ぉぃ

ちょっといい話： いずみちゃんナイトで紹介されていた彼女（UNDER17）のCDはまだ一般市販されてないようですが、試聴してみたい方は、当該ソフトのメーカー Witch のホームページの「ダウンロード」のコーナーから、試聴用の曲データやデモムービーがダウンロードできるのでこちらをどうぞ。現時点で新作の「Milkyway２」は曲データがあるけど、「いちご打」は主題歌がBGMになってるデモムービーしかないようですね。ブロードバンドな人でないと曲聴くだけでダウンロードはちょっとツライかも(^^;)。あとこれ、映像がモロそっち系ですね…こういうのに抵抗がある方は目をつぶって聴いたほうがいいかもしれません。（とかいいまくる）

ともあれ、こうなったからには はるこちゃんにはぜひともエロゲー音楽界の巨匠（笑）I've に負けないくらいの曲を作ってほしいものです。ただ、ちょっと心配なことは、彼女は一般向けのアニメ作品の声優さんもしていて、18禁ソフトの仕事も同じ名前で携わっているのはどうなのかな？と。このふたつの世界って結構な壁があって、声優さんはもとより、シナリオや原画家でも両方に携わっている人は名前を変えてやっているぐらいですからね…。とはいえ、音楽関係ではもとからそんな垣根はなかったようですし、 あかほりさとる氏 のように一般作の脚本でかなり有名な方が18禁ソフトの世界に入って来られるようになったので、はるこちゃんにはそういった“壁”を壊すようなパワーを発揮してくれると面白いことになるのではないかと思います。
Kennyささきは桃井はるこちゃんを応援しています。

そうそう、それから私が第４部で取り上げました ランティスというレコード会社 について、オフィシャルホームページには会社概要がないので今のところディストリビューションがキングレコードであるということ以外正体がサッパリわかりません。キングにはスターチャイルドレーベルが現存しているので、わざわざジャンルがバッティグするようなまったく別会社のディストリビューションを引き受けるとも思えないし、しかも大月Pがらみのアニメの主題歌を出しているのでキングの関連会社ではないかとニラんでいるのですが、正体をご存じの方がいらっしゃいましたらメールかメッセージフォーム（このページにいちばん下にあります）でタレ込んでいただけますと幸いです(_o_)。

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実はWeb交換日記というヤツもやってみたかったことのひとつなのですが、まさか 私をペド呼ばわりする人の日記 が第一号とは…
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
ちなみにバナーはまだありませんよ。だって仮称仮運用中のまま突っ走ってるから（笑）。
独自ドメイン名取ったのでかっこいいロゴ作ろうかと思ってはいるのですが、よかったらそっちで適当にデッチあげてください。萌えるバナーだったらこちらでも使わせていただきますので（他力本願(^^;）。
あ、それから、そちらの日記は日付け毎にアンカーがなくてリンクしづらいのでＭさんに頼んで改良してもらってください。（態度Ｌ）

えんいー３ とか Milkyway２の体験版配布 に行きたかったのですが、一日寝て過ごしてしまいますた。(;´Д｀)
昨日も帰ってきてから昼間寝てたんですけどね。調子が戻らず、という感じで。不眠症の反対でいわゆる 過眠症 ってやつです *1 。こういう時にムリヤリ起きて強行軍やると確実に翌日に残ってしまうし…。せっかくの休日をフイにしてしまう、嫌な体質。

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の、上映会に行ってきました。
まぁ、ぶっちゃけた話「 ほしのこえ 」の特別上映目当てだったんですけどね(^^;)。だっていまDVD買いたくても市場から姿を消してるんだもん。（追加プレスは決まったようです）
でも、私はテレ朝の「D's Garage 21」（現在は改題して「 D's Garage 」）とかよく観てたぐらいで、もちろん他のコンテスト参加作品も興味ありましたとも。
上映された佳作・入賞作品群は自主制作とは思えない素晴らしいもの揃いでしたが、中でも驚いたのは poeyamaさん （吉野家ゴノレゴflashで有名な方です）の「quino」が出品されていたこと。episode IIまで完成していたんですね。私、この場で初めて知りました(^^;)。はじめて観た物語のおわりには、思わずホロリと来るものがありましたよ。
才能のある人って、こういう作品を作るのに向かないと思われているflashを使ってもこんな素晴らしい作品を作り上げてしまうんですね。ちょっとうらやましいです。キノちゃんの造型ってオリジナリティあるからキャラクターグッズを作っても売れるんじゃないかな？
ところで私はちょっと遅れて会場入りしたんですが、その前には上映会スペシャルバージョンのゴノレゴflashも上映されていたようです。観れなくてちょっと残念デシタ。

その後、新宿へ移動して、 祖父地図 で「 ＯＮＥ２〜永遠の約束 」を購入。うわっ、買っちまったよ。だって初回限定版がまだ残ってたし、「ほしのこえ」DVDが前述の会場即売でも売り切れてて買えなかったんだもん。（とかいう）
最近歯止めが効かなくなってるな。ヤバ…(;´Д｀)

3月30日の日記 にちょっと書いただけなのに、 この日記ページへ「 MDR-NC11 」で検索して来られる方、相変わらず多いですねぇ。1日1回はそういうアクセスがありますね *1 。
しかも私の日記ごときが検索サイトで2〜3ページ目あたりで出てくるし(^^;)。MDR-NC11ってネット上によっぽど情報がないんですねぇ。（とかいう）

ところで、そんなこんなで検索サイトを巡ってみると私のように日記等でMDR-NC11の感想を書いている方がおられるので、そのうちいくつか読んでみたのですが、静かな部屋で試聴するとホワイトノイズが気になるとか音がこもるとか普通のヘッドホンより音が悪いとか書いてる方が結構いらっしゃるのはちょっと意外でした。私なんかはMDR-NC11みたいな特殊用途の機器を買う方はみなさん そんなこと前提であってあたりまえ という心構えだと思っていたのですが、どうやら違うようです。

ちょっとたとえ話をしてみましょう。
ノートPCを買ってきた人が、デスクトップPCと較べて「画面が小さい」とか「操作性・拡張性が悪い」とか言い出したらどーですか？
「そんなのあたりまえじゃん」って言われておしまいですね。ノートPCは「どこにでも持ち運んで使える」という大きなメリットがあるから、そういうデメリットを差し置いても購入されているということですよね。
私のMDR-NC11に対する考え方もそのようなものです。現在購入を検討されている方にはひとこと、MDR-NC11はそういう、ノートPCのような割り切りが必要ですよ、と申し上げておきます。あくまで音質を追求するような方にはおすすめできません。そういう方は密閉型のデカいヘッドホンを持ち歩かれたほうがよろしいかと思います。

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5月4日の日記 でちょこっと（not LOVE）書いておいたら、新曲衣装のゴマキの萌え〜な絵柄で本当に作ってもらえましたよ。
ちぎ氏 には感謝感謝 *1 。(^_^)
後でトップページにもリンクバナーのご案内を作りますが、とりあえずこちらでお披露目を。

ああっ、でもこれってURLに「www」がないでつな。これだけだとここのページにアクセスできないんですが(^^;)。
ホスティングサービスのオプションで「http://marchhare.jp」でアクセスできるようにもできるんですが、ちとめんどい…。原画ももらってあるし自分で直せってこってすかい？(;´Д｀)
ちなみにほぼ原画そのままの絵は看板娘（笑）としてすでにトップページに飾らせていただいております。

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またしてもreferer話なんですが、今度は表題の検索ワードでここに来たお客さんがおられました。
その話題は 3月30日の日記 にあるんですが、こんな検索ワードで来る方もいらっしゃるんですね。(^^;)
って、表題のリンクでGoogleの検索結果が見られるんですが、いま現在6件ほどの結果でなんと私のページがトップにきちゃってます。う〜ん、こんなに内容のないページ（って自分でいうか）なのに不思議不思議…。だいじょうぶかGoogle！（とかいう；笑） *2

しかしこんなにおもしろいrefererが残っていると、みなさんにもリアルタイムでお見せしたいところなんですが、 HNS にはそういう機能ないからなぁ。こうなってくると、 tDiary がちょっとうらやま(　ﾟдﾟ)ｽｨ

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ありゃ、いつのまにかこの日記が登録されてる。今のところいちばん末席のようですが。(^^;)
いつからチェックされてるのかなと思ってアクセスログ見たら、12日の未明からのようですね。なんで今ごろ…
いや、自分から日記ソースに「HOSHINO_ANTENNA_REGIST OK」の意思表示をしているので登録されること自体には文句もなにもないのですが、確かこの日記を今年3月に開設してすぐの頃にも「Diary_Captor_Hoshino/1.1」のユーザーエージェントを名乗るアクセスが見受けられたのにアンテナに登録はされなかったものですから…。
ひょっとして日記の内容について審査されてて、パスしないと登録されないってこと？(^^;) *1

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今度は某放送局内のホストから「近くへ行きたい」のページへ 「はる木ビル」の検索ワード でお客さんがいらっしゃいました。番組制作のリサーチですかね？(^^;)
BIGLOBEの検索ページですが、なんで私なんかのページがトップに出てくるんだろうか？（苦笑）
さしものネット上でも、こういう情報ってよっぽど少ないのかなぁと感心したりしなかったり。
でも、この「近くへ行きたい」のコーナー、ディレクトリ名変えちゃったんですけど(^^;)。いや、単に私が管理しやすくするためだけの理由だったんですが。
しかしサーチエンジンのデータベースがどれくらいのタイムラグで更新されるかは結構見ものだったりして。（とかいう）

5月4日の日記 で書いた 桃井はるこちゃん の UNDER17 ですが、1stCDの一般発売が6月1日に決まったようですね。
同日に秋葉原ヤマギワソフト館での発売記念イベントも決まったそうなので、「これは行かねば！」と思ったのですが、こんな時に限って、当日私は勤め先で大事な用件が…。私が責任者になってるパートもあるのでバックレも不可（ぉぃ
う〜ん、残念。(´・ω・`)ショボーン

私は昔から目が悪くて、メガネ→ソフトコンタクト→ハードコンタクトという遍歴を経て、今では普段は２週間使い捨ての ２ウィークアキュビュー というのを使っているんですが、カラーコンタクトというものにも興味がありまして、数年前に日本で出回り始めた頃に デュラソフト というのを買ったことがあるんですが（ちなみに色はヘーゼル）、 私には 装用感があまり良くなく、長時間つけていると目がたいへん疲れるのでやがて使わなくなってしまいました。（まだ持ってますが）

しかし、最近になって種類もいろいろと増えたこともあり、特に、カラーブレンド *1 という彩色が自然な虹彩の感じに近いものが日本でも発売されたのに興味を持って取り扱いのある近所のコンタクト屋に行って話を聞いてみたのですが、これが１枚（片眼）１万円以上もするんですね。
日常的に使用するものでもないのにこれはちょっと高い。どうしようか…と思っていたところ、２ちゃんねるのめがね・コンタクト板でそのものズバリ 「カラーコンタクトレンズ」というスレ があるのを発見しまして、よく読んでみたところ アメリカの通販業者 *2 から安く直接購入する手段があると。しかも日本未発売のカラーブレンドで使い捨てのタイプもすでにあると。１箱６枚入りで$29.75だったので（送料別で$13.25でした）、さっそく注文してしまいました。（ちなみに、色はグレイとグリーンです）
んで、注文から１週間ほどして昨日届いたのでさっそくグレイのほうを装用してみました。特殊なレンズなので２ウィークアキュビューと比べたら多少違和感がありますが、一般的に使い捨てレンズというのはペラペラで耐久性がない分装用感は良いので、デュラソフトに比べたら格段にいい感じです。虹彩模様の自然さについても。グリーンのほうはいつ使おうかと楽しみになってきました。(^^)

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ようやっとトップページにご案内を出せました。
ちぎ氏には早くに修正版をいただいていたのですが、単に私の怠惰です。（苦笑）
ちなみに「修正版」とはいってもURLを直してもらっただけなので 5月12日の日記 に貼ったものと絵柄はまったく変わっていませんが。(^^;)
私のサイトにリンクしたいという物好きな方はどうぞ使ってください。ただし、絵の原著作者が私ではないため、どこで使われているかは把握しておきたいので、このバナーを使用されるリンクに限っては私まで必ずご一報いただけますようお願いいたします。

先日、 らふぃーね氏 から「掲示板つくってくださいよー」との打診（笑）がありました。
トップページのメニューで公開を保留しているコンテンツのからみもあって、元々掲示板を作るつもりはあまりなかったのですが、リンクバナーも装備したことですし、 コンテクスト萌え を自負する私とあっては利用者が(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅがいまいがホームページといえば掲示板を備えなければいけませんかね。（とかいう）
ということで、この日記の読者のみなさんからオススメの掲示板のスタイルまたはスクリプト *1 の推薦を大募集しちゃいます！（大募集って…） *2
このページの下にあるメールアドレスかメッセージフォームからよろしくお願いいたします。(_o_)

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掲示板をどうするか考えていたのですが、「そういやここのサーバってPHP使えるじゃん」ということを思い出し、適当なフリーのスクリプトを探していたところ レッツPHP!さま のところで手ごろなスクリプトを見つけたので使わさせていただきました。
実は私、ソフト開発の仕事をしていたこともあり、その時のメインの言語はPHPでWebアプリケーションの開発をしていたんですね。ですので、インタラクティブ（笑）なWebページを作るにはperlのCGIよりこっちのほうがなじみがあるんです。既存のスクリプトを弄るにしても。 *1
skinが何種類か用意されていたので、思い付いてちょっとヘンなしかけを入れて *2 、前出のらふぃーね氏にテスト書き込みなどをしていただいていたところそのまま公開してみたくなり、突発的に公開してしまいました。ですので今のところ出入口はトップページとの間にしか設けていませんし、ステータスは未だ「テスト中」といったところですね。実験におつきあいいただける方はどうぞ書き込みしてください。不適切な内容でなくてもログが突然消えることもあるかもしれませんが。（苦笑）
しかしこんなんじゃ一行掲示板的な使い方しかできないよなー。まぁ、私のホームページの掲示板で真面目な議論なんかしたい方がいるとは思えませんが。ディスク領域にはまだまだ余裕がありますので掲示板スクリプトはまだ他にも入れられます。ということでリクエストの受付けは続行しますので、ご要望のある方は私までお知らせください。
そういやこのサーバ、rubyも使えるんだっけ。（￣ー￣）ニヤリッ

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ここのところ日記に写真がなくて淋しかったので、 いつものところ （not 同人ソフトサークル ）を撮ってきたのですが、ここ１ヵ月近くご覧のように真っ白の看板になったままです。（画像は加工していません；笑）
一体どうしちゃったんでしょうかゼティマ？　ヤバいのか？（なにが）

今日のrefererキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
またしても私のページがトップに来る検索語ハケーン（笑）
だからどうして真っ当な「月姫」関連ページを差し置いて、萌え画像なんぞ一枚もない本物の黒猫の写真しか貼ってない私のページがトップに来るんだろうか？
こうなるとホントに「Google、実はURLの短さで順列決めてるんじゃないか？」疑惑が現実のものに…（苦笑）

なら私は先日 Citron PRESSE と一緒に「藍より青し」の葵ちゃん表紙の otomeX を購入しましたが何か？
しかしこの otomeX って、東京ミュウミュウのミュウ-ファイヴのイベントレポートが載ってたり、鋼鉄天使くるみpureの主役のコのインタビューが載っていたりと、(美少女)アニメヲタ受けはどうかと思いますが、こういう編集の傾向は 私は大喜びです 。両誌をつなぐ触媒は田村ゆかりといったところでしょうか。
Kennyささきは萌えのネクスト・ジェネレーション（笑）を期待させてくれる otomeX を応援しています。

5月18日 のところで書いた続きですが、今度はグリーンのをつけてみました。
う〜ん、あまり目立たないかな？　いや、ロコツに「カラコンしてます！」というふうにならないのがカラーブレンドの長所ではあるのですが、それにしてもあまり変化がない。強めの光を当ててみて「ちょっと違うかな？」と感じる程度ですかね。
どうやらこのレンズ、日本人の黒い瞳（not 斉藤 ）だと暗色系の色はホントに目立たなくなってしまうようです。仕方ないのでこれは普通に使うとして、今度はハニーかターコイズあたりを試してみようかな。ま、こんなふうに気軽に各色使ってみられるのが使い捨てカラコンの利点ではありますね(^^)。

いや、別に（藁 でもないんですが(^^;)
モーニング娘。のミュージカル「 モーニング・タウン 」を観に行ってきました。
まだ公演が始まったばっかりということもあるのでしょうが、表題の通り、紺野あさ美の慣れなさっぷりが目に付きました（苦笑）。てか、他のメンバー（５期メンも含めて）はある程度余裕を持って演じてるふうに見えるのに、紺野だけ見るからにダンスとか必死なんだもん。 *1

例によって真っ当なレビューは真っ当なモ娘。サイトにおまかせするとして、ここは私の偏った感想などを。（今の時期だとまだネタバレもマズイでしょうし）
高橋愛のメガネっ娘は萌えでした。こんなにハマるとは思わなかった(^^;)。わたし的には実写の世界（ってなんだ）ではテレ朝の萩野アナ以来のヒットです（笑）。このままメガネっ娘キャラとして邁進していただけるとギャルゲーコンテクスト萌えの私としては大喜びです。
あと、安倍なつみの“安定感”というのは大したものですねぇ。やっぱモ娘。のエースは彼女なんだなぁということを改めて実感しましたです。とか書くと普通のレビューみたいだ（笑）。
それから会場の青山劇場について、私の席は１階の後ろのほうだったのですが、ステージ全体も見渡せて、なおかつちょっと高倍率の双眼鏡があれば演者の表情までよく見えたのでいい感じでした。やっぱこのぐらいのハコが一番いいですね。アリーナ公演のコンサートなんかだと、後ろの席やスタンドの高い位置の席なんかに行っちゃうとステージもよく見えずにお仕着せのモニタ映像を見せられるだけで「その場にいるだけ」って感じになっちゃいますから。まぁ、モ娘。ぐらいの人気があると、上演回数の多い公演でないとこういう小さいハコでの公演は望めないのですけどね。

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につき、今週は日記の更新がたぶん週末までありません。
代わりに 帽子屋掲示板 を正式オープンしてそっちで遊んでますのでよろしく。

マタ〜リ ヽ( ´ー｀)ノ